2025年12月19日、甲府市にある icci KAWARA COFFEE にて、
ブラジル(Guariloba)、ペルー(El Origen)、コロンビア(Megusta)の
3社合同カッピング会 vol.2 を開催しました。
今回は全29種のコーヒーを、16:30/18:00の2部制でテイスティング。
山梨・群馬・東京・熊本からロースターが集まり、
合計12店舗の皆さまにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さまへ

会場となった icci KAWARA COFFEE は、
山梨学院大学クリスタルタワー1階に位置する、印象的な空間。
瓦を使ったファサード、高い天井、和の要素を活かしたデザインは、
まるでアートギャラリーのようで、カッピングの時間をより特別なものにしてくれました。
CRU COFFEE 諏訪さんのご協力、そして
icci KAWARA COFFEE スタッフの皆さまによる丁寧で完璧な準備に、
この場を借りて心より感謝申し上げます。
当日の印象と反応
今回のカッピングでは、品種や精製の個性が明確に表れたロットが多く、
焙煎との相性についても活発な意見交換が行われました。
特に反響が大きかったのは、以下の4種です。
オアシス農園|Geisha ウォッシュト(樫の木箱36時間発酵)
マウサ農園|Wush Wush ハニー
ビジャパストーラ農園|TABI ナチュラル “Winter Candy”
ミラフローレス農園|Castillo ウォッシュト
なかでも Wush Wush は、フルーティーさとハーバルな印象が際立ち、
多くのロースターから高い評価を集めていました。
甲府・周辺エリアのスペシャルティコーヒーについて
今回の開催を通じて、地域を越えて集まるロースター同士の熱量や、
コーヒーに対する探究心の深さを改めて実感しました。
産地や精製への理解が深く、表現としての焙煎を真剣に考える姿勢が、
カッピング全体の質を高めていたように思います。
これからについて

日本でも、コロンビアの浅煎りゲイシャやナチュラルを
エスプレッソやラテで楽しむ文化が、さらに広がっていくことを願っています。
今回のカッピング会が、新しい発見やつながりのきっかけとなれば幸いです。
ご参加いただいた CRU COFFEE 様、icci KAWARA COFFEE 様、
そしてご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました!
次回の開催も、今から楽しみです。
